🍀 コミュニケーションでやってしまいがちな「私も」症候群
🍀 コミュニケーションでやってしまいがちな「私も」症候群 〜あなたの経験は、この世界で唯一無二のもの〜 こんな経験は誰にでもあるのではないでしょうか。 「こないだ、この数年来の友人とちょっとしたことで揉めて、それっきりになっちゃって…」 「あー、分かる分かる!私もね〜……」 誰もが心の奥で「分かってほしい(承認欲求)」「同じ仲間だと感じたい(所属の欲求)」と思っています。 それはとても自然なことで […]
🍀 コミュニケーションでやってしまいがちな「私も」症候群 〜あなたの経験は、この世界で唯一無二のもの〜 こんな経験は誰にでもあるのではないでしょうか。 「こないだ、この数年来の友人とちょっとしたことで揉めて、それっきりになっちゃって…」 「あー、分かる分かる!私もね〜……」 誰もが心の奥で「分かってほしい(承認欲求)」「同じ仲間だと感じたい(所属の欲求)」と思っています。 それはとても自然なことで […]
🌿「あなたがこれまで培ってきた知恵を、次の世代に届けるために、少しだけ新しい関わり方を一緒に試しませんか?」 最近、この言葉を何度も心の中で繰り返しています。今回、ある会社の経営層の方々に向けて組織文化の提案を準備する中で、改めてこの想いがはっきり言葉になりました。でも、きっとこれは今回だけのことではなくて、昭和の価値観を大切にしてきた人たちと関わる中で、そして私自身もその価値観の中で育ち、守られ […]
代表取締役の小野です! 株式会社Community For Allは「関わり方で世界を変える」をミッションに活動してきました。そして、これからもこのミッションを遂行していきます。 素晴らしい「関わり方」が自分自身に対しても、他者に対してもできる人が増えることで、人々が幸せに、自由に、持って生まれた才能や創造力を活かして生きている社会、そして他者との素晴らしい「関わり方」を通じて豊かな繋がりを育み、 […]
こんにちは。代表取締役の小野孝太郎です。 Community For Allは「関わり方で世界を変える」をミッションに、主に組織のリーダー、管理職が素晴らしい関わり方ができるようになる管理職研修やコーチングをご提供しています。 多様なお客様のニーズにお応えし、最高のサービスをご提供できるように、私たち自身が学び続けています。 先日、日本アンガーマネジメント協会の「アンガーマネジメントハラスメント防 […]
こんにちは! 代表取締役の小野孝太郎です。 今日は、お客様から頂いたご質問「若い人との接し方」について私なりの考えをお話したいと思います。 具体的には以下のようなご質問を複数の方からいただきました。①今の若者の考え方とのギャップを感じる②若手と接するうえで傾向的に意識した方が良いことなどはありますか?③若い部下に対して昔のような接し方では通用しなくなった④若い子にはどんな会話でコミュニケーションを […]
こんにちは! 代表取締役の小野孝太郎です。 今日は「苦手な人との関わり方」というテーマでお話したいと思います。 苦手と感じる人と関わる際の参考になれば幸いです。 ■そもそも「苦手な人」とは? 「苦手」を辞書で調べると・扱いにくく嫌な相手というのが第一の意味になっています。 自分にとって扱いにくく、嫌な気持ちがする人が「苦手な人」です。 皆様の周りには「苦手な人」はいらっしゃいますか? もしそうな […]
こんにちは!代表取締役の小野孝太郎です。今日は「名選手、名監督にあらず」はなぜなのか? について、私の想うところをお話したいと思います。 ■小学校教師時代にもらった一人の子どもからの人生最大のプレゼント 「先生、俺のこと全然分かってねぇよ・・・」 2015年に21年間働いたシリコンバレーの大手IT企業を辞め、2016年から福岡県の小学校で小学3年生の担任をしました。 私は高い志を持ち、日本の子ども […]
みなさんこんにちは!株式会社 Community For Allの代表取締役の小野孝太郎です。 私たちが考える「1on1ミーティングで重要なたった2つのポイントとは?」と題してお話させてください。 このコラムにおける「1on1ミーティング」 まず、このコラム内における「1on1ミーティング」とは企業などの組織において管理職がスタッフに対して1対1で行うミーティングのことを指し、この文脈に限定してお […]
みなさんこんにちは!株式会社 Community For All、代表取締役の庄子貴喜です。 当社のVISION『関わり方で世界を変える』について、お話しさせてください。 私たちがやりたこと 「会社のVISIONは時間がかかってもいいから、ちゃんと考え抜いて決めた方がいい。」 共同代表の小野さん、パートナーの有志のみなさんと共に、会社のMVVについて考える日々が始まりました。 私たちがやりたいこと […]